カテゴリー「音楽」の記事

奥華子の歌を聴き続ける近況

 表題のとおりなんですが、ここのところ奥華子さんの歌ばかり聴いてます。
 ちゃんと聴くようになったのは先月からなんですが、iTunes Store→CD→コンサートと、短期間で急速に引き寄せられています。

 自分でもどうかしているという感じですが、移動中のiPhoneはもちろん、仕事中も定時を過ぎて人が減ってきたらすかさずイヤフォン、帰宅したらDVDという状況。

 9-12月は月イチでコンサート。

 まずは声が特徴的なんだけど、詞が凄いんです。
 なんでこんな言葉が出てくるのかなぁと、つくづく思います。小川未明の童話を読んだとき以来の驚きです。

 これから聴いてみようという方には、できれば圧縮音源じゃなくてCDをおすすめします。
 私は最初iTunes Storeで買いましたが、結局全部CDで買い直すと思います。

 →amazonの奥華子ストア

 8ヶ月ぶりの投稿で、しかもドゥダメル→笠置シヅ子と来て、次が奥華子ってどういう並びなんだという状況ですが、ほそぼそとtwitterを始めたりもしてます。(→「生きてます」欄)

 今後ともこんな具合かと……。

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楽しそうで頼もしく

 久しぶりにコンサートを聴きに。

 グスターボ・ドゥダメル指揮の、シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ(長いよ……)。

 CBSドキュメント(たぶん2度目)で見て気になったので。
 録画してあったのを週末に見てからなので結構直前でしたが、e+で普通に買えました。
 (あ、こないだの日曜日だから、公演三日前です。)
 その割には、今日は当日券(キャンセル待ち?)の列にだいぶ人が並んでました。

 バルコニー席で音響的にはアレですが、指揮者・オーケストラの表情がよく見えました。

 そんなことはともかく、すごい演奏でした。
 私の文書力では何とも表現できないけど、びっくりでした。
 後半のチャイコフスキーの第5交響曲では、楽章が進むにつれて、終わってほしくないという気持ちが募ってきたりして。

 印象的なのは、指揮者も演奏者も本当に楽しそうなこと。ニコニコしながら演奏してます。
 それで演奏は素晴らしいんだもんなぁ。
 ユースというくらいでみんな若いんだけど、指揮のドゥダメルさんは今見たら1981年生まれ、って27歳だ……。

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80枚組

Glenngould80 買ってしまいました、グレン・グールドのCD80枚組。
 COLUMBIA(SONY BMG)で出したLPの、コンプリート・オリジナル・ジャケット・コレクションだそうな。

 衝動買いじゃなくて、少しは考えたんですけどね。2週間くらいは……。

 1枚あたりにすると約370円。
 クラシックのBOXモノはやたらに安いのが結構あって、油断してると買っちゃうので危険です。
 それにしても80枚組というのは初めて。

 よくある廉価版レーベルじゃなくて、Sony Classicalレーベル(Made in the EU)。
 そういう時代なのか。



HMV ピアノ作品集/Glenn Gould Comp.original Jacket Collection

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陽水を聴きに

きのう、井上陽水のコンサートに行ってきました。
場所は神奈川県民ホール。最寄り駅はみなとみらい線の元町・中華街。

グリーン・スタイルという自転車屋さんの前です。
グリーン・サイクル・ステーション(GCS)だったような……と思ってあとでウェブを見たら、その姉妹店だそうです(GCSの場所は同じブロックの裏手)。
GCSには、以前rixen & kaulのパーツが突然欲しくなったときに、一度だけ行ったことがあります。

5:30開演なので5時過ぎに着きましたが、なんだか人があふれかえってました。
トイレも混んでたのでとりあえず外に出たら、同じ並びにパスポートセンター(産業貿易センター2F)が。
以前パスポートを作りに来たことがあるので、ここでトイレを拝借。
すぐ前の山下公園を見たら、ここも人がたくさん。晴れ+日曜日なんだから当然か。

それから県民ホールに戻っても、まだ人が入りきってない状態でしたが、仕方ないので並んで入場。
が、ポケットに入れておいたチケットを取り出してみたら、半券が切れちゃってます……。
初めての経験でちょっとビビりましたが、係の人に説明したら特に問題なく入れました。

前置きばかり長くなりましたが、今回の陽水さんは最初の方から気合いが入った感じで、凄かったです。

横浜でも、都心でのコンサートとは客層というか、お客さんの期待度が違うという印象。
開演前に照明を落としただけで拍手が起こるというのは、渋谷とかでやるときは無いような。
左隣の中年女性は独特のノリ方をしていて頬笑ましかったのですが、右隣の若者は興奮しすぎでうるさかったです。

Yosui2007あと、レコードと違うアレンジで始まる曲だと、最初のフレーズを歌ってから拍手が起きるということがありますが、明らかにイントロから分かるような曲で、歌い始めてから拍手なさる方が一名。そんなに気にはならなかったですけどね。

アンコールも含めて26曲。結構なボリュームでした。
うーん、若いなぁ。

  • 演奏順
    1. 東へ西へ 井上陽水 - 陽水 II - センチメンタル - 東へ西へ
    2. 断絶 井上陽水 - 断絶 - 断絶
    3. かんかん照り 井上陽水 - 陽水 II - センチメンタル - かんかん照り
    4. 愛は君 井上陽水 - 断絶 - 愛は君
    5. とまどうペリカン
    6. 人生が二度あれば 井上陽水 - 断絶 - 人生が二度あれば
    7. いっそ セレナーデ 小椋 佳 - 夢歌詩 30songs on dream - いっそセレナーデ (小椋佳)
    8. 招待状のないショー
    9. 海へ来なさい
    10. 飾りじゃないのよ 涙は 中森明菜 - ベスト・フィンガー~中森明菜25周年記念セレクション - 飾りじゃないのよ涙は (中森明菜)
    11. ミステリー あなたに夢中
    12. Make-up Shadow 井上陽水 - Make-up Shadow - Single - Make-up Shadow
    13. ワインレッドの心 安全地帯 - ベスト・ソングス・フォー・ユー 安全地帯 Vol. 1 - ワインレッドの心 (安全地帯)
    14. リバーサイド ホテル
    15. 5月の別れ
    16. 新しいラプソディー
    17. クレイジーラブ
    18. 感謝知らずの女 井上陽水 - 断絶 - 感謝知らずの女
    19. 長い猫 井上陽水 - 長い猫 - Single - 長い猫
    20. 氷の世界 井上陽水 - 氷の世界 - 氷の世界
    21. 最後のニュース
  • (以下アンコール)
    1. Happy Birthday 井上陽水 - 二色の独楽 - Happy Birthday
    2. アジアの純真 小原 孝 - ピアノよ歌え 第7集~あれも青春、これも青春 - アジアの純真 (小原 孝: piano)
    3. 渚にまつわるエトセトラ
    4. 夢の中へ 井上陽水 - 心もよう - 夢の中へ
    5. 少年時代 ウー・ファン - Chai Chai サントリー烏龍茶ソングコレクション - 少年時代 (Feat. violin / 中西俊博) (ウー・ファン / 中西俊博: violin)

(2007.5.22 追記: iTunes Storeにあるものはリンクを張ってみました。)

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小澤征爾化

さっきテレビを点けたら、内田光子さんがモーツァルトのピアノ協奏曲の20番を弾いてました。(去年大晦日のベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート。)

この方の映像を初めて観たのは、没後200年のモーツァルト・イヤーなので、1991年のはず(同じ20番と、9番)だけど、15年の間に物凄くパワー・アップしてるみたいです。

第一楽章の終わりの方から見始めたんですが、表情や弾いてないときの動作が大きくて、もうなんだか、凄いです。

二楽章までは、小澤征爾さんにそっくりだなぁと思ってましたが、三楽章では楳図かずおさんに見えてきました。

指揮は白髪のクリスタルキングだし……。

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ヒトリミカイ?

同僚「ヒトリミカイ来る?」
僕「ん?」
同僚「ヒトリミカイ」
僕「あー、独り身会!」

というわけで、さみしい人同士で飲み会。

帰宅後、ヘンデルのメサイアを聴いてクリスマス気分を満喫。

ハレルヤ!

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小澤征爾さんも

帯状疱疹だったんですね。過労で倒れたのは知ってたけど。

以前、神子秋沙さんが入院なさってたし、僕も学生のときにかかったし(軽かったけど)、美智子様とか、コシノ三姉妹の母とか、いろいろ聞きますね。

疲労やストレスで、免疫が弱ってると出て来るみたいです。気を付けましょう(気を付けても避けられない場合の方が多いでしょうけど……)。

asahi.com
小澤征爾さん復帰 「神様からお休みもらった」

 小澤さんは昨年末に持病の気管支炎を患い、1月にウィーンで予定されていたオペラ公演を降板。その後、過労などから帯状疱疹(ほうしん)も併発したため3月に東京で予定していた公演も降板、日本で療養生活を送っていた。

YOMIURI ONLINE
「復活」で復帰、小沢征爾氏が久々に日本で指揮棒

朝日は「小澤征爾」、読売は「小沢征爾」なんですね。

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自動的

yosui_20051223恵比寿で井上陽水のライヴを聴いてきました。
バンドの音が大き過ぎてきつかったんですが、だいたいいつもの通りの感じで始まりました。
が!、ゲストで若い人が来てますというので誰かと思ったら、びっくりですよ。「自動的」の人ですよ(リスト画像のM-12を見てください)。
つっかえながらも「氷の世界」はなかなか聴かせました。

クレイアニメとかが面白いDVDは持ってますが、別にファンじゃない僕でも引き込まれました。
一緒に行ってもらった(陽水ファンじゃない)人にも喜んでいただけて良かった良かった。

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もうそんな季節

駅の階段を下りていたら、前の方の女性が抱えている本に目が留まりました。
白い表紙に「HANDEL'S MESSIAH」の文字。
もうそんな季節なんですねぇ。
クリスマス・コンサートの練習帰りでしょうか。

一昨年まで、クリスマスにはヘンデルのメサイア、春の受難節にはバッハのマタイ受難曲を聴きに行くというのを、3年くらい続けてました。
どちらもバッハ・コレギウム・ジャパンの演奏会で、同じ曲でも毎年趣向が違うのでついついチケットを取ってしまうのです。
私は切支丹ではないんですが、メサイアのハレルヤのときに信者の方がスッと起立するのを見ると、「クリスマスだなぁ」という感慨にふけったりします。

去年は精神的に余裕がなかったりして、どちらにも行きませんでした。そういう時こそ聴きに行った方がいいんですけどね。

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銚子で陽水を聴く

明日かあさって書くと言っておきながら、今度は1週間経ってしまいました。このままだとみんな忘れてしまいそうなので、とりあえず書いてみます。

前夜遅くまでタイヤ交換やら注油やらをしていたため、出発当日は10時頃起床、午後までだらだら過ごしてしまいました。
ふと、携帯の乗換案内で調べてみると、銚子は予想以上に遠く、もうとっくに出ていないと行けないことに気付きました。
あたふたとジョイフル号を1階に降ろして組み立て、駅までダッシュ。駅でまた畳んで輪行袋に押し込む。

そのドタバタのせいで、この日のために用意しておいた用意しておいたボトル・手袋を忘れる。

普段、階段で上げ下ろしをしているので、輪行も余裕かと思ってましたが、結構大変でした。重い&意外にでかい。
あせっていたこともあり、後で見たら肩ベルトの位置に内出血ができてました。

なんとか銚子にたどり着いて、会場の銚子市青少年文化会館まで、またダッシュ。場所が分からず地元の人に2度聞きました。どちらの方も親切に教えてくれました。ちょっと和む。

kyoku開演にはちょっと遅れましたがなんとか到着。
いつもはアンコールでしか聴けない井上陽水の弾き語りが、存分に楽しめました。満足。
一応曲順を書いておきます。

  1. あこがれ
  2. 東へ西へ
  3. 感謝知らずの女
  4. 白い一日
  5. かんかん照り
  6. 断絶
  7. ゼンマイじかけのカブト虫
  8. つめたい部屋の世界地図
  9. 限りない欲望
  10. 夏まつり
  11. 人生が二度あれば
  12. 手引きのようなもの
  13. リバーサイド ホテル
  14. いつのまにか少女は
  15. 氷の世界
  16. 少年時代
    (以下アンコール)
  17. 夢の中へ
  18. 心もよう
  19. 招待状のないショー
  20. 傘がない
  21. 家へお帰り

終演後、今度は宿(ペンション ヘルシーウィング)に急ぐ。前もって、「9時半頃になっちゃいます」と連絡はしてたものの、途中でコンビニによったりして結局10時頃到着。
ほんとは5時頃到着して、荷物を置いて一服してからコンサートに向かうつもりだったんですが……。
宿の方からも電話を頂いていたんですが、携帯の電池が切れてました
笑って迎えてくれたおかみさんに感謝。

ペット同伴可の宿だったので、鳴き声や臭いが心配でしたが、何の問題もなかったです。夜は静か過ぎるくらい。

そんなこんなでバタバタした一日は終わりました。

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