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【メモ】金利引き下げに反対する議員

グレーゾーン金利の問題で、一部の議員が金利引き下げに反対という報道がされながら、具体的に誰がという話が無いのが不可解でした。
珍しく議員名が入った記事があったのでメモ。
引用部分はほとんどが事実の羅列なので、著作権法上は問題無いはず。多分。

asahi.com:貸金業界寄り発言も パーティー券購入先議員ら - 社会
2006年09月20日14時57分

 全政連の05年の政治資金収支報告書でパーティー券購入先として記載されている国会議員は自民党23人(1人は現在、国民新党)。
(中略)
 個人として最も高額な30万円分のパーティー券を買ってもらった甘利明・自民党政調会長代理は昨年、業界団体広報誌のインタビューで「上限金利を引き下げると、信用度の高い人にしか融資できなくなる。はじかれた客はヤミ金融に行ってしまう」と発言し、業界の主張に理解を示した。04年の全政連の定時総会では、来賓としてあいさつしている。
(中略)
 10万円分の記載があった西川公也・自民党衆院議員も同じ広報誌で、出資法の上限金利について「(現行の)29.2%は決して高くはない。最終的には自由金利にしてみたい。40%あたりまでに収まるようにすべきでしょう」と述べた。

 6万円分を購入してもらった太田誠一・自民党衆院議員は今年3月、消費者金融業界から資金支援を受ける研究機関が主催したシンポジウムで、「とにかく金利が低ければいいというのは、社会主義の経済学しかわからない人」と、引き下げ論を批判した。
(中略)
 今年に入り、最高裁が、利息制限法の上限金利(15〜20%)と出資法の上限に挟まれたグレーゾーン(灰色)金利を実質的に無効とする判決を出した。

 有識者懇談会も4月、灰色金利を廃止、上限金利を利息制限法にそろえるとの方向性を示した。

 こうした流れに対し、今年5月に、金利引き下げ反対を主張してきた保岡興治・衆院議員が世話人となり、勉強会を立ち上げた。保岡氏の事務所は「会員の意向で、だれが参加しているかは明らかにできない」としている。

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