カテゴリー「文化・芸術」の記事

何が問題なのか

  1. 著作権者の承諾なしに作品写真…名古屋市美術館の図録 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  2. 名古屋市美術館の有料カタログ 2作品を無断掲載 : ニュース : 中部発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  3. asahi.com: 図録に作品無断掲載 名古屋市美術館が謝罪 - 社会

(1と2の本文は同一)

美術展の図録に無断で掲載されたとして権利者が抗議し、美術館側が謝罪したという記事。

展示作品の図録への掲載は、著作権法上の例外として認められてたような気が……、と思って文化庁のwebを見てみました。

8.著作物等の「例外的な無断利用」ができる場合
(中略)
ウ、美術展の「小冊子」の製作(第47条)

販売する図録はこの場合の「小冊子」にあたらないということなのかな?

しかし、権利者側(彫刻家の家族)が無断掲載に気付いて抗議したのは、開幕前日の内覧会でのこと。
内覧会に招かれていたということは、作品が展示されることは事前に知っていたわけです。
それでも図録に掲載されるとは思っていなかったんでしょうか。

美術館の企画展で、図録が販売されないなんていうことは、まず無いことのはず。

それに読売新聞の記事(上記リンクの1と2)。

富貴花は同美術館が、ブロンズ像は愛知県美術館が所蔵しており、展覧会への出品は問題ないが、カタログなどに写真掲載する場合は、著作権法で版権が作者か、没後50年間は著作権者に帰属するため、承諾がいるという。

「承諾がいるという」って、なんで伝聞体? やっぱり法律上の裏付けに疑問を持ってるんでしょうか。
それと「版権」という言葉は著作権法(1899年制定の旧法)が出来る前の用語です。

どうも釈然としません。

さらに、当の名古屋市美術館のwebに、何のコメントも出てないのも疑問です。(20日現在)

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今日は初荒川CR

little_red_riding_hoodきのうの一件のせいか、夜遅く寝たわりに早く目が覚めてしまったので、お出掛けすることに。

板橋区立美術館でやってる「『赤ずきん』と名作絵本の原画たち」展が15日で終わってしまうので、見に行くことに。
コケてから一晩経っても、どこもおかしくないようなので、懲りずにまたハンディバイクで行きました。

地図で見ると荒川が近いので、東西線の南砂町まで輪行して、河口付近からさかのぼることにしました。
いろんな方のblogで荒川サイクリングロードは凄いらしいとは思ってましたが、想像以上でした。
道は広いし、舗装もきれい。一部未舗装もありますが、鶴見川の未舗装部分のようにガタガタではないです。
それと、すばらしいのが、トイレと水道がやたらにたくさんあること。コンビニを探してトイレを借りたり、ミネラルウォーターを何本も買う必要がありません。

きのうまでと違って気温が高く、行きは着込んで来たシャツを一枚脱いで、手袋も無しで走りました。
が、ものすごい向かい風です。しかもずっと、ほとんど途切れることなく。
いつもは軽過ぎるくらいのギア比ですが、上り坂を延々と走り続けているみたいに重いです。
だいたい13km/h巡航、風がひときわ強くなると12km/hという感じでした。

それでも何とか約30km走って、笹目橋で一般道に乗るはずが結構行き過ぎていて、それを修正するのにまた手間取りました。
ヘロヘロになりながらも、2時半頃、美術館に到着。
「赤ずきん」だけでもかなりの見応えがあり、汗で濡れたTシャツの冷たさと空腹と戦いつつ、現代の絵本作家の原画まで見たら、閉館時間の5時近くなってました。

空腹に耐えかね、館内の喫茶店で菓子パンを3つ買い、美術館前の公園でかじりました(展示を見てる間、お腹がグーグー鳴って困りました)。
これはこれでいい感じです。

帰りはちゃんと笹目橋から荒川に戻りました。
行きは右岸から来たので、今度は左岸から行ってみようと思ったんですが、途中でなぜか自動車教習所に出てしまい、またまた迷走。もっと川の近くにサイクリングロードがあったようなんですが、暗くて気付きませんでした。
結局、一度一般道に出て、ちょうど橋があったので右岸に渡りました。
見覚えのある緑の中央線が見えた時はほっとしました。

右岸に入ってからは追い風で、面白いように進みます。
19km/h程で巡航でき(ケイデンス100くらいですね)、キロポストがどんどん過ぎ去っていきます。
帰りは風向きが変わってまた向かい風になってるかも、という不安は杞憂に終わりました。
最後の10kmくらいはお尻が痛くなって来ましたが、楽々河口付近まで戻れました。
せっかくなので、来る時は工事関係者がいたりして入れなかった道を進んで、「河口から0km」の看板を見つけてきました。

それからまた南砂町から輪行。
行きはトウクリップ用のベルトを前輪に通して、ドア横の手すりにつないだんですが、帰りはその場所がとれなかったので、連結部のそばの座席で膝の前に立てる状態にしました。
手前にちょっと倒す感じにして輪行バッグをつまんでいれば、十分安定してました。
連結部を通り抜ける人にも、たぶん邪魔にはなってなかったと思います。

横の座席に大きなスーツケースを持った人が座ったので、まるで「大きな荷物の人コーナー」みたいでしたけど。

0km_from_sea自転車: HandyBike8
走行距離: 73.3km
平均速度: 14.1km/h

気温(横浜・気象庁データ)
最高: 10.5℃
最低: 1.1℃
平均: 5.7℃


January 15, 2006 追記
写真を載せました。

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水木しげる展とコーヒー豆屋さんへ

去年の11月から1月にかけて、江戸東京博物館で「大(Oh!)水木しげる展ーーなまけものになりなさい」という展覧会をやってたんですが、行きそびれてしまいました。
その後日本全国を巡回して、なんと近所の川崎市市民ミュージアムにやってきました。
これは行くしか、ということでハンディバイクに乗って行ってきました。
例によって午後からの出発&目的地直前で道を見失い、午後4時頃市民ミュージアムに到着。
5時閉館なのであまりじっくり見られませんでしたが、なかなか面白かったです。もう一度ゆっくり観たいところです。

外に出たらもう真っ暗。自転車乗りとしては、もういい加減に朝型に切り替えないといけませんね。

帰りに元住吉のコーヒー豆屋さん、彩遊器へ。店長さんのスリランカ話などを聞いて刺激を受ける。
焙煎してある豆と生豆とを両方購入。豆の銘柄によって焙煎のしやすさの違いがあるということを知りました。

それから1500円の散髪屋さんへ。
ヘルメットを持って行ったので、自転車の話題に。「埠頭とかにたくさんいますよねぇ」って、僕はレーサーじゃないですから。
そして、髪を切ってもらいながらも、駐輪しているハンディのことが気にかかります。
折り畳んで持ち歩くという手もありますが、結構大きいですしね。
でも、どんな鍵を付けても盗られるようなので、そういう方法も真剣に考えないと行けないかも。

最後にユニクロ等々でいろいろ買い物して、紙袋を下げてふらふらと帰宅。ハンドルにぶら下げるとペダルを漕ぐ足にぶつかってしまって走りにくいです。RIXEN & KAULのカゴでもあるといいなぁと思いました。

November 29, 2005
自転車: HandyBike8
走行距離: 17.8km
平均速度: 10.8km/h

気温(横浜・気象庁データ)
平均: 15.6℃
最高: 20.1℃
最低: 11.1℃

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